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本研究講座の趙特任助教が第23回社会情報システム学シンポジウム にて報告

DATE :
2017.02.07

201726日(月)に電気通信大学で開催された「第23社会情報システム学シンポジウム」にて趙特任助教が研究報告を行いました。

シンポジウムURL http://www.ni.is.uec.ac.jp/ISS/index.html

■ 研究報告概要

一般セッション講演

セッション3: 安全・安心社会とIT

サイバーセキュリティ政策における復元力に関する国際比較

IoT、クラウドコンピューティング、ビッグデータなど新しい技術が登場すればするほど、サイバーアタックも複雑になっている。既にスマート家電を狙ったサイバーアタックも起きている。スマートフォンの普及でインターネットに接続できる人口が世界中で増え続けるのと同時に、サイバーアタックによる被害も広がっている。しかしサイバーアタックは年々レベルが高くなっていて、これを完全に防ぐ政策や技術はないとみても過言ではない状況になってきた。米国、英国、韓国では、サイバーアタック技術が急速に発展している現状からサイバーセキュリティ政策を見直し、アタックが発生した後の復元力を強化することに焦点を当てた政策作りに着手した。災害から立ち直る復元力の概念をサイバーセキュリティにも導入したのだ。米・英・韓のサイバーセキュリティ政策と復元力を国際比較し、日本に必要な政策を提言する。



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