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本研究講座の満永特任准教授が APCIM2016 にて報告

DATE :
2016.10.24

2016年10月21日に開催された「APCIM2016」にて満永特任准教授が研究報告を行いました。

シンポジウムURL http://www.jsim.gr.jp/apcim2016/

■概要

Current Conditions of CSIRTs in Japan - from Fact-finding Surveys

昨今、サイバーセキュリティの社会的、ビジネス的影響が急速に高まったため、日本の企業や官公庁は CSIRT(Computer Security Incident Response Teams)の構築を始めている。 2007年に設立された日本のCSIRTコミュニティであるNCA(日本CSIRT協議会)は、現在100を超えるCSIRT(2015年12月現在)様々な組織が参加している。 ICT関連のベンダー/プロバイダーだけでなく、製造、銀行、保険、建設、航空会社、ホテルなどのICTユーザー企業もNCAに参加しており、CSIRTの形態や活動の範囲は10社10色といえる。これらの現状において組織経営の観点から、日本の「組織内CSIRT」の特徴と活動について議論を行ない、一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター、日本CSIRT協議会、東京大学による成熟度モデルなどの調査を実施し、日本におけるCSIRTの現状と課題について報告した。



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