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本研究講座の趙特任助教が第74回日本情報経営学会にて報告

DATE :
2017.06.05

2017年6月4日(日)に東京理科大学で開催された「第74回日本情報経営学会全国大会」にて趙特任助教が研究報告を行いました。

シンポジウムURL http://www.jsim.gr.jp/conferences/jsim74/program.html

■ 研究報告概要

韓国における官⺠サイバーセキュリティ協力体制に関する考察

韓国と日本はインターネットの普及率が高く、新しいICTと他産業の融合で社会の課題を解決しようという共通点がある。しかしAIやIoTといった新しい技術を導入するにはサイバーセキュリティが安全に保たれていることが前提になる。韓国では複数の省庁がサイバーセキュリティや情報セキュリティに関する部署を設置、政策も官民協力体制も重複していていたことから、実効的なサイバーセキュリティ対策のために政策と組織をまとめ、サイバーセキュリティに関する政府窓口を一つにしようという動きが始まった。その結果として「118」電話窓口、参加企業のメリットを優先したサイバー脅威情報分析共有システムC-TASが誕生。最近では2018ピョンチャン冬季オリンピックに向けて全省庁が参加するグローバル官民協力体制を作ろうとしている。韓国の官⺠協力体制から日本が学ぶ点を考察する。



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