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本研究講座の趙特任助教が経営情報学会2018年春季全国研究発表大会にて報告

DATE :
2018.03.08

2018年3月8日(木)に筑波大学東京キャンパスで開催された「経営情報学会2018年春季全国研究発表大会」にて趙特任助教が研究報告を行いました。

大会ホームページURL http://www.jasmin.jp/activity/zenkoku_taikai/2018_spring/index.html

 

■ 研究報告概要

セッション: 金融

講演番号:1A-5-1

 

韓国における官民連携ブロックチェーン技術実証実験に関する考察

http://www.jasmin.jp/activity/zenkoku_taikai/2018_spring/program/1A-5-1.html

 

世界各国で電子データを安全に流通できるようするブロックチェーン技術を利活用して情報セキュリティを向上させようとしている。ブロックチェーンは取引内訳を取引参加者が共有することで、偽・変造を難しくする技術である。韓国ソウル市は2017年下半期から官民連携でブロックチェーン技術を行政業務で活用する実証実験を始めた。まずは、青年手当支給業務と中古自動車取引システムに適用した。ソウル市の狙いは、個人情報の透明な管理、市民の対行政信頼度向上、行政手続きの簡素化である。ソウル市の事例分析からブロックチェーン導入後の変化、新しい技術を行政の業務に導入する際の官民連携の在り方、官民のそれぞれの役割などを考察する。

 

経営情報学会 全国研究発表大会要旨集

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jasmin/-char/ja

 



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